会社沿革
JA東京中央セレモニーセンター沿革
- 2022年3月
- JA東京中央セレモニーセンター(株)内にSDGs推進委員会設置。
- 2021年11月
- 代表取締役社長に渡邊明義が就任。
前代表取締役社長の丹野浩成が監査役に就任。
- 2021年7月
- JA健康長寿倶楽部 仲池上店を「JAラビス仲池上店」に改称。1Fを「JA健康長寿倶楽部」2F「多目的ホール及びエンディングサポートルーム」開設。
- 2020年11月
- 本社1階とJAフューネラルサロン烏山をリニューアル。
- 2020年3月
- 本社別館を建設、ペットのお別れルーム開設。
- 2019年8月
- 健康長寿&コミュニティー、JA健康長寿倶楽部 仲池上店開設。
- 2017年4月
- ペットの葬儀「ペットメモリアル事業部(JAペットの天国)」設立。
ペット供養品販売「ペットの空」開設。
- 2017年3月
- 介護保険利用施設 リハビリデイサービス(半日型)「JA東京中央リハビリデイサービス リハプライド烏山」開設。
- 2016年9月
- 生前整理・遺品整理・お片付け「お客様サポートセンター(現 JAの片付け隊)」設立。
- 2013年3月
- 「エンディングノート」オリジナル版を作成。
- 2012年10月
- 「萬福寺葬祭ホール(梶原殿)」の施設管理を開始。
- 2012年5月
- プライバシーマークを取得。
- 2012年2月
- 事前相談対応「ものしり畑浜田山(現 JAものしり畑浜田山店)」を開設。
- 2011年4月
- 杉並バームをリニューアル、「ものしり畑成田東(現 JAフューネラルサロン成田東店)」に改称。
- 2010年3月
- アグリタウン千歳烏山内に、カルチャー教室・ブリエ、多目的ホール・リアンを開設。
- 2010年2月
- 烏山念仏堂の管理業務を受託。
- 2009年4月
- 本社を世田谷区北烏山に移転。本社内にラビス烏山(現 JAフューネラルサロン烏山店)を開設。
「エンディングルーム 杉並バーム」を旧杉並本社内に開設。
- 2008年3月
- 本物の心を伝える葬儀の情報サロン、事前相談対応「ラビス世田谷・ものしり畑(現 JAものしり畑祖師谷店)」を世田谷区に開設。
- 2007年5月
- JA東京あおばと業務提携。
全国JA葬祭研究会設立、24JAが参加。丹野浩成が会長に就任。
- 2006年11月
- 仏壇ギャラリー「ラビスアーク方南」を杉並区に開設。
- 2006年7月
- 家族葬専用ホール「JAラビスホール池上」を大田区に開設。
- 2006年4月
- 世田谷区立区民斎場「みどり会館」指定管理者を受託。
- 2005年3月
- ISO9001:2000を認証取得。葬祭サービスの品質向上を目指す。
- 2003年7月
- 初の地域共生事業「烏山人形供養祭」を開催。
以後「輪っとふれあい健康フェスタ」などを定期的に開催。
- 2002年6月
- 介護と葬儀のコミュニティサロン「ラビス」を千歳烏山に開店。
- 2001年7月
- ふれあい倶楽部発足。
- 2001年1月
- オピニオンリーダー育成のためモニターレディ制度スタート。
- 2000年10月
- JA東京中央の100%出資で株式会社JA東京中央セレモニーセンターを設立。代表取締役社長に丹野浩成が就任。
- 2000年1月
- 6農協(JA城西・JA千歳・JA砧・JA大田・JA大森・JA杉並中野)の広域合併に伴い東京中央農業協同組合セレモニーセンターが開設され、センター長に就任。
- 1996年4月
- 6農協(JA城西・JA千歳・JA砧・JA大田・JA大森・JA杉並中野)の広域合併に伴い、東京中央農業協同組合セレモニーセンター開設。